ぼくのおじさん おじさんの知恵袋マガジン

おじさんの知恵袋マガジン『ぼくのおじさん』

2023.9.25.Mon
今日のおじさん語録
「鰻丼に箸もつけずに捨てるのは爛熟。平気で残して他の店に行っちゃうのが退廃。/立川談志」

特集/ぼくのおじさん物語

あなたは
月光荘おじさんを
知ってますか?

【全8回】

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フランスから、粋。LUTAYSが教えてくれた「ぼくのおじさん」に欠かせない帽子、ベレーにまつわる物語
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月光荘おじさん(「月光荘」店主・絵の具職人)
1894~1990年。18歳で富山から上京し、さまざまな職業を経たのちに、与謝野晶子・鉄幹夫妻から薫陶を受け、23歳のときに「月光荘」を設立。日本で初めて純国産絵の具を開発し、若手芸術家を支援するサロンやギャラリーをつくるなど、わが国の美術界に大きく貢献する。96歳で亡くなる直前まで銀座のお店に立ち続けた、頑固で格好いい〝ぼくのおじさん〟。

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