連載
味のマエストロ
食べることは、生きること。 本当はいたって当たり前のことだけど、食文化がいっときのトレンドとして消費され続けている現代社会は、この真理とは最もかけ離れた世の中なのかもしれない。 そこで「ぼくのおじさん」は、長野県佐久市の山里で、お蕎麦をメインにした〝いわゆる〟古民家レストラン「職人館」を営む北沢正和さんと、その娘でありファッションブランド「Cuilor(クイラー)」をデザインする織恵さんを訪ねた。 ちなみにここで〝いわゆる〟と書いたのは、「職人館」で出している料理やその活動が、普通の蕎麦屋や郷土料理店、そして創作レストランとはひと味違ったもので、うまくジャンル分けできないから。 その答えは、読んでくれた皆さんに委ねたいと思う! ふたりの生き方と暮らし方から、衣食住の健やかなあり方を考えてもらいたくて、この記事をつくりました。せひ読んでみてください。
イラスト/STOMACHACHE.
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11 境をつくるな、 空っぽで生きろ。 「職人館」の父娘が ぼくたちに教えてくれる 食べること、着ること、 生きることの哲学 撮影・文/山下英介 -
10 少年の心をもった 大人のために。 パリが認めた ギャルソン山下哲也が 東京でつくる 「伝説のカフェ」って? 撮影・文/山下英介 -
9 創業100年! 有形文化財にも 登録されたパリー食堂は 今、存続の危機に 瀕している(後編) 撮影:金子怜史、文/稲 佐知子 -
9 創業100年! 有形文化財にも 登録されたパリー食堂は 今、存続の危機に 瀕している(前編) 撮影:金子怜史、文/稲 佐知子 -
8 珈琲を飲んで 泣きたくなったら。 秩父の小さな喫茶店 「珈琲道 ぢろばた」の 過去、現在、未来、永遠。 (後編) 撮影・文/山下英介 -
8 珈琲を飲んで 泣きたくなったら。 秩父の小さな喫茶店 「珈琲道 ぢろばた」の 過去、現在、未来、永遠。 (中編) 撮影・文/山下英介 -
8 珈琲を飲んで 泣きたくなったら。 秩父の小さな喫茶店 「珈琲道 ぢろばた」の 過去、現在、未来、永遠。 (前編) 撮影・文/山下英介 -
7 皆さん、人を大切に。 「共栄堂」のカレーに どうしてぼくたちは 並んでしまうのか? 撮影・文/山下英介 -
6 愛と感謝とチーズ山盛り! 「トニーズ ピザ」の アメリカンピザは ケネディへの 憧れから生まれた 撮影・文/山下英介 -
5 食のセレクトショップ 「スーパーまるおか」が ぼくたちに問う 〝本当のおいしさ〟って? 撮影・文/山下英介 -
4 創業1869年! フィレンツェの人情食堂 「ソスタンツァ」よ永遠なれ 撮影・文/山下英介
コーディネート/大平美智子
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3 小津安二郎に憧れる 大阪人・小西さんと はち巻岡田の 『東京〝味〟物語』 撮影/山下英介 -
2 「ベッラ・ナポリ」のピッツァは 〈イデア〉と〈テオリア〉の味 談/池田哲也
写真・構成/山下英介
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1 〝本当の大人〟になれる場所、 山の上ホテルのレストラン 談/中込憲太郎
写真・構成/山下英介